わんこの医療費いくらかかる?シニアの1年分大公開

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犬と暮らして

わんこを飼うには、やっぱりお金がかかります。
前回まとめたのは、生後3か月で我が家にやってきたしいちゃんの1年分の医療費。

でも、これがシニアわんことなると、同じように「我が家に迎えて一年分」でもかなり違うはず。

ということで今回は、推定8歳で我が家にやってきたシェルくん1年間で一体どれだけ医療費にかかったのか?をまとめてみました。

これは我が家の一例であり、「これだけあれば1年間の医療費は大丈夫!」という趣旨の記事ではありませんシニアわんこは個々で全く違います。

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記事をまとめた動機

前回しいちゃんの記事をまとめて、個人的には「安いな」と思いました。

記事の中でもそれは強調したつもりですが、そうはいっても独り歩きしがちなのが数字。「わんこは一年間○円の医療費で飼える!」とは思って欲しくない…と思ったのがきっかけです。

シェルくんはなかなかお金がかかってました。でも、それはしいちゃんだってシニアになれば同じ。
わんこはお金がかかるよー! っていう記事だと思ってお読みください。

前提:この記録の性質

これは、

・かなり心配性な飼い主 による、
・ちょっと持病のある中型雑種犬 の、
推定8歳~9歳の1年間(2019年4月29日~2020年4月29日)

における、最低でもこれだけかかったよー! という医療費記録です。
病院で買ったおやつは除くなど微調整がかかってます。

この記事に出てくるわんこについて

シェルくん(体重16kg、オス、雑種)はこんな子です。

初期医療について

我が家にやってくる前に済んでいた医療は以下の通りです。

  • 去勢手術
  • 歯のスケーリング
  • 検便
  • マイクロチップの挿入
  • 狂犬病予防注射
  • ワクチン接種
  • フロントライン
  • フィラリア治療

成犬なので、毎年必要なワクチン等はすでに済ませていただいていました。

我が家がシェルくんを引き取るときに支払った医療費一部負担金46,000円
しいちゃんの記事をすでにご覧になった方、わんこ飼いの方は「安い!」とお思いだと思います。
シェルくんは保健所から引き出されたあと、約1年ほど保護団体さんで過ごしています。ということを考えると、1年分は絶対まかなえていない金額です。

こちらも以下の金額に加えていきます。

総額

まずは前回同様、総額から。
1年間で…

85,802円

でした。
(最初の医療費一部負担金を含みます)

内訳

それでは、1年分の内訳をどうぞ。
しいちゃんのときの記事とは表示の仕方を変えています。

項目金額
医療費一部負担46,000
歯石除去手術関連38,940
酵母菌感染の治療関連26,070
フィラリア治療関連25,232
心臓関連の薬13,660
健康診断10,260
レントゲン、エコー9,180
混合ワクチン(8種)7,560
狂犬病予防注射4,510
相談3,148
血液検査1,242
合計185,802

表示形式を変えた理由はいくつかあるのですが、

  • 複数の病院にかかっていたため診察料がばらばら
  • 通院の回数が多く、わかりにくい
  • 消費税増税のタイミングで税率が違う

というのが主な理由です。

一番かかった歯石除去手術

譲渡時の医療費一部負担金を除くと、これに一番かかっています。
詳しくは別の記事でまとめました。

これは本当にやってよかったと思っています。わんこの歯にお悩みの方はぜひ。
ただそうはいっても麻酔なので、二度はやりたくないものではあります。歯磨きを頑張ることできれいに保てるようにしています。

まさかの酵母菌感染

これも別記事でまとめました。

前の記事で書いた通り、複数回通院しています。
主としてお金がかかったのは、検便とお薬(抗生物質と整腸剤)でした。

フィラリア治療関連

シェルくんが我が家に来たときはまだ陽性だったので、毎月ステロイドと駆虫薬を飲んでいました。
保護団体さんでかなり治療を進めてもらっていたため、残りをやっつける治療です。
通常のフィラリア予防にもお金はかかりますから、ここはあんまり「追加でお金がかかった」という感じではなかったです。

心臓関連の薬

こちらがフィラリアから派生して必要になった薬。
心雑音があるシェルくん、エコーやレントゲンで心臓内の血流に逆流を指摘されています。
そのため、血管を広げて心臓の負担を減らす「ace阻害薬」と呼ばれる種類のお薬を毎日服用しています。

まとめ

しいちゃんの記録と見比べると、シェルくんが肛門腺絞りをお医者さんでお願いしていないのが分かりますね。
おうちでしてるから…ではなく、トリミングサロンでやってもらっているからです(笑)。だから、実際はそちらのお金もかかっています。

「相談」となっているものも、シェルくんの場合は「てんかんのようなけいれん発作を起こした」「不自然に頭を傾けたまま戻らない」「目に異常があるのではないか…」という結構重い内容です。
(まあ、時々おバカな相談もしにいっているのですが)

こうやって見るとやはりシニアは医療費がかかるな…という感じがします。
これでも、薬をなるべく安く手に入れるなど工夫はした上での金額です。

どんなわんこも歳をとります。年をとればお金がかかります。
わんこを飼うにはお金がかかります!

シニアわんこの医療費の1例として、何かの参考になれば幸いです(‘ω’)ノにいで家のママでした。

★追記★
中村ハスキーさんがブログ「PLANET LIFE!」で愛犬ランさんの1年間の医療費についての記事を書かれています。
そちらも是非合わせてごらんください。

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