しいちゃんのこと

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しいちゃんの紹介自分たちの紹介

我が家の愛犬第一号、「しい」について紹介します。

生まれと育ち

名前は「しい」。
2017年10月11日生まれの中型雑種犬、去勢オスです。

アゴ乗せ。かわいいが過ぎる。

しいは埼玉県の某山で生まれました。
メス3頭、オス2頭の5兄妹。
親は野良犬で、捕獲はされず。
兄弟まとめて保護団体「Happy Pows」さんに保護されました。
優しい預かり親さんのもとで育ち、生後三か月で我が家にやってきました。

保護犬には保護団体さんのところで仮の名前が付けられることがほとんどです。
しいの保護時の名前は「しいたけ」。
名前はそこから来ています。

出会い、そして我が家に来るまで

2017年、夏。
家を購入しました
(この時点ではまだ建っていません)
そして、「一戸建てなら犬が飼える」ということに気付いたのです。
(買ってから気付きました)

私が飼いたかったのは雑種犬または大型犬。
大型犬は飼うの大変だよな…と思いながら「雑種犬 ほしい」「雑種犬 飼うには」などなど調べているうちに出会ったのが「保護犬」でした。

そこからは近隣地域の保護団体のホームページ、ブログ、里親募集ページを見漁る日々。
里親になった方の体験談もたくさん読みました。

そこによく書かれていたのは、「運命を感じた」という表現。
これにしばらく苦しめられました。
どの子を見ても、それがやってこないのです。
今考えれば、これまでの人生においても「運命だ!」と感じたことは特にないので仕方ないのですが、
「保護犬と暮らす人はみんな運命を感じている」
(そのときは結構真剣にそう思っていました)
「運命の子と出会うまで探し続けなければならないのでは?」
(いつまで探せばいいんだ、それは)
と、結構悩みました。

そんな中で見つけたのがあるブログ。
パーシービッケママの運営する「まどかのAdventure World」です。

毎日のように更新される「犬がいる日常」に魅了されました。
そこで保護されていたのが雑種の子犬たち9兄妹(一頭は死産)。
ブラックタン&チョコタンのかわいこちゃんたち。
見た目はドーベルマンにちょっと似ていて、かっこいい&かわいい子たちです。
(ママ、結構面食いです)
中でも毎日ブログを見ているうちに、一番小さなチョコタンの子に惹かれていきました。

里親になるためには、まず連絡をとってお見合いをしなければなりません。

かわいい、この子と暮らしたい、と思う反面、
この子が私の運命の犬なのか?別にびびっと来たわけでもない、何か特別なつながりがあるわけでもない、それなのに私が手を挙げていいのか…と悩みました。
そうこうしているうちに、さらにそのご家庭に保護された子犬が登場。
(そのうち一頭がしいでした)
もぐらのような、何とも言えない生まれたての犬。
可愛いか可愛くないかで言ったら、可愛くないです。
(今は「可愛すぎる…!!!」と思いますが、当時の感想です)

まどかのAdventure World」からお借りした写真です。生後2日。

そうこうしているうちに二か月ほどが経ち。
突然、気にしていた子の「トライアル決定」のブログが更新されました。
幸せそうなトライアル中の写真。
昨日までは「里親募集中」だったその子が「トライアル中」に変わっていること。
思っていたよりずっと動揺しました

とにかく連絡だけでもしよう。
そう思って連絡をしたのは2017年、11月28日。
犬を飼おうと思ってから4ヶ月ほどが経っていました。
そのときは9兄妹のうち一頭もまだ保護主さんのところにおり、私が心惹かれていたのは正直なところそちらの子でした。
連絡を取り、メールと電話のやり取りで日程が決まり、いざお見合いの日。

緊張しすぎてしいちゃんの写真を撮っていないという…これは兄妹犬。

ものすごく緊張しながら夫婦で向かいました。
脱出防止のゲートを開けると、駆け寄ってくる犬たち。
最初に駆け寄ってきたのはしいだったそうです。
(自分もいたはずなのになぜ伝聞なのかというと、緊張しすぎてあまり覚えていないからです。あとからパパが教えてくれました)
私が気になっていた子はかなりのハイテンション。
元気いっぱいにしっぽを思いきり振り、「こんにちは!!!」とあいさつしてくれました。
そしてでかい。
かなりでかい。
当時のブログ記事などから確認すると、そのときのその子の体重は12kg程度。
今のしいの方がよっぽどでかい(16kg弱)のですが、犬慣れしていない当時の私の心は即折れました。

あ、こんなでかい子といきなり暮らすのは無理だ

保護主さんも私の反応を見てそう感じたのか、あとはしいを引き取る方向で話が進んでいきました。

子犬は色々壊すこと。おしっこもうんちも失敗すること。
散歩も世話も必要で、時間もお金もかかること。
一生面倒を見る責任が生まれること。
でも、それ以上に幸せをもらえること。

実際に会い、抱っこして、「この子と暮らすんだ」と、変な表現ですが「腑に落ちた」感じがしました。

初日の写真。生後3か月。

そして1月11日。
しいが我が家にやってきました。

現在のしい

お見合い→トライアル→正式譲渡となったしい
子犬期は兄妹の仲では小さい方だったのですが、成犬になった今、一番大きくなりました。
獣医さんには「適正体重」「引き締まってる」「むしろ痩せ気味」と言われる身体なので、もう少し重くてもおかしくない体重16kgです。
「シェパードみたいな顔」「柴犬みたいなしっぽ」「甲斐犬?」「紀州犬かな」等々言われる雑種顔。

この写真はイタグレみたい。そうでもない?

人は大好きで「触って!」と寄っていくけれど、向こうから手を出されると逃げる。
犬も大好きで「遊ぼう!」と吠えるけれど、興奮しすぎて向こうが引く。
保護犬というと「怖がり」「懐かない」「警戒心が強い」というイメージがあるかもしれませんが、まったくそんなことはありません。
ちょっとびっくりすることがあってもあっけらかんとしていて尾を引きません。
道行く人に「かわいい」と言われるとすぐおすわりをして「かわいでしょ?撫でていいんだよ?」とねだります(そして相当撫でてもらわないと満足しません)。
飼い主の前ではすぐにおなかを出してひっくり返ります。
ただし、「自分の領土」と判断した場所に入ってきた人間には厳しく唸り、吠える番犬気質でもあります。
「賢そう!」と言われることもありますが、まだまだいたずら大好き。
小さい頃はスリッパ絶対殺すマンだったので、一時期はみんなはだしでした。
今はいたずらはほとんどありませんが、ちょくちょくカーペットに小さい方をなさります。
留守番のときはほぼ確実にトイレ以外のところでなさります。
でも、帰ってくると全身を喜びでいっぱいにして迎えてくれます。
喜びすぎてもよおすので、たいてい慌ててトイレにいきます。

カモノハシみたいな寝姿。

結論としては、すさまじくかわいい犬です。
今後ともよろしくお願いします。

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