シェルくんのこと

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シェルくんの前脚組み自分たちの紹介

我が家の愛犬第二号、「シェル」について紹介します。

生まれと育ち

名前は「シェル」。
推定2011年生まれの中型雑種犬、去勢オスです。

シェルは埼玉県で徘徊しているところを保健所に捕獲されました。
体重は8kg。現在16kgと少し(適正体重)なので、あるべき体重の半分弱しかない状態でした。

引き出された当時の写真。「わんにゃん小梅保育園」ブログより。

保護団体「わんにゃん小梅保育園」さんに引き出され、体重18kgまで増加(これはちょっとぽちゃ)。
譲渡会で出会い、我が家にやってきました。

保護犬には保護団体さんのところで仮の名前が付けられることがほとんどです。
シェルは保護時の名前が「シェル」。
保護団体さんに1年弱いた子なので、そのまま名前にしました。
由来は「シェルティミックスっぽいから」だそうです。
愛犬第一号が「しい」なので、「シーシェル(貝殻)」ですか?」「海が由来の名前ですか?」と聞かれることもありますが、無関係です。偶然です。

迎えた理由と我が家に来るまで
しいが一歳になり、犬との暮らしにも慣れてきました。
そこで頭をよぎったのが「多頭飼い」。
犬が2頭、仲良く遊んだり眠ったり…憧れがありました。

一つ目の理由。
我が家は留守番短めなのですが、それでも時々しいがひとりになることはあります。
そうすると、ストレスなのか…手足を噛んで毛をむしってしまっていました。
一時は皮膚のかゆみなども疑い、検査もしましたが問題なし。
散歩を増やしても家でしっかり構っても、剃ったようなハゲをつくってしまう…。
一緒にいてくれる犬がいてくれたら、違うかもしれない。

そして二つ目の理由
しいと暮らし始めて、驚くほど生活が変わりました。
全てがしい中心になりました。
どこにいても、何をしていてもしいのことが気になります。
私は完璧なる親ばかになっていました。
(愛が重いタイプです)

そうすると怖いのが、しいとのお別れ。
犬の一生は、人よりずっと短いものです。
どんなに長く生きても、しいはあと20年でいなくなる。
早ければ10年くらいでいなくなってしまうかもしれない。
初めての犬との初めてのお別れ…考えるだけで無理でした。

…初めてのお別れ、じゃなければまだマシなんじゃないか?
だったら…しいより高齢の子を迎えよう。

そんな不純な動機で始まった二頭目探し。
とはいえ二頭目を迎えるときに気になるのは「相性」。
人間だけが気に入っても、しいが気に入ってくれるとは限りません。
しかも、相手もしいを気に入ってくれないと…。
ネットで保護犬情報を見漁る日々が続きました。

そしてある日、近距離+私もパパも休みの日に譲渡会情報を発見。
これは行くしかない!
ということで、当日まで団体さんのブログを読み漁りました。

実はシェルと出会ったのが、私が初めて訪れた譲渡会。
かなり緊張しながら向かいました。
まだ春だったのですが、かなり暑い日だったことを覚えています。

たくさんの犬がいました。
どの子も可愛い。
どの子も、可愛すぎる…。
定期的にすみっこで呼吸を整えていました(緊張しすぎ)。

しいが一番気に入っていた子は小柄な雑種の女の子。
8歳~10歳とのことで、とにかくまっすぐ歩き続けたい!という強い意思のもと会場を歩き回っていました。
くっついて「遊んでよう」とうろうろしては、無視されていました。不憫。

ママが一番気に入ったのは錆柄の男の子。
控えめにしいに寄り添ってくるビビりちゃんで…く、くぁわいい…!!
しかし若い。若いというか、まだ子犬。

そしてパパが気に入ったのが「シェル」。
ふかふかで落ち着いたたたずまい。
しいが寄って行っても穏やかにスルー。
人間に対してもべたべたするわけでも怒るわけでもなく、クールな対応。
そのときは5歳前後と聞きました。

結局終わりまで譲渡会に居座りました。
犬用おやつをがっつり買わせていただき、帰宅。

帰宅後夫と語り合い、「まずはシェルくんに希望を出してみよう」と決定。
さっそくメールをしました。

GWからトライアルを開始。
涙あり、笑いありのトライアル期間でしたが、「もう離さない!」と私がメロメロに。
正式譲渡となりました。

現在のシェル

クールな感じ、ってなんだっけ?
となるほど甘えん坊でべたべたな犬になりました。
よくよく考えてみれば、保護時のブログに「甘えん坊、元気」って書いてあったっけ…。

もう一度ご覧ください。こんなに痩せてるのに「甘えん坊」で「元気」なんだよ。

しいを押しのけ、人間を踏み、一人にされたら爆吠えで文句を言う犬です。
引き取ったときはフィラリア陽性でしたが、一年かけて陰性になりました。
心雑音は相変わらずありますが、毎日薬を飲んでいて今のところは元気です。

ぺたあ、と平たくなって寝がちなのがかわいい…。

年齢は残念ながら獣医さんで「5歳ではないね。8歳くらい」と言われてしまいましたが、それでもかわいい。
ときどきよろめいたりこけたりしますが、それも愛しい。
「100まで生きてね!」と(私に)無茶を言われながら、元気に日々を過ごしています。

やっぱり前脚クロス。

結論としては、すさまじくかわいい犬です。
今後ともよろしくお願いします。

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