犬と暮らして

保護犬と暮らしたい!飼い主が○○だったらダメって本当?

先日の記事で「保護犬を引き取るための条件」について具体的に検討しました。 「保護犬 譲渡条件 厳しい」などで検索すると、「こういう場合は譲渡してもらえない」という意見がまことしやかに語られています。 …それってホン...
犬と暮らして

「ペット依存症」って本当にあるの?言葉の使い方は慎重に

Twitterで「ペット依存症」をタイトルに冠した記事を見かけました。「依存症」といわれると「病気!?」とぎょっとして、わんこと暮らす人間としては気になります。 ただし読んでみると…「精神疾患?」「社会問題?」言葉の端々に首をひねる...
犬と道具

※自己責任でお願いします※ノミダニ予防超節約術

皆様、ノミダニ予防はどうしていますか?わんこにとっても人にとっても危険なノミダニ、予防しない選択肢はありません。 我が家は最初、お医者さんでフロントラインを処方してもらいました。 でもこれが意外と、お高い。具体的に...
犬と暮らして

動物病院大好き!?我が家のかかりつけ選び

今まで我が家の中型犬2頭がかかったことがある病院は3軒。つまり、3回「わんこの病院探し」をしています。 最初に「ここだ!」と決めてかかりつけにしていた病院は、残念ながら閉所になってしまいました。その後いろいろ考えて、現在はまたかかり...
犬と暮らして

なんでミミズが食べたいの?もしや意外に栄養が?

何でも食べる我が家のわんこ、シェルくん。放浪時代を思い出すのか、いけそうなものは(いけなそうなものでも)とりあえず口に入れてみます。 特にミミズが大好きです。干からびたいい感じのミミズを見つけると、ぱくっ。 そのたびに人間は悲...
犬と暮らして

子犬とシニア犬、オスワリ・フセの教え方

犬といえばオスワリ、そしてフセ。飼い主の指示に応え、的確に動く賢い犬…永遠の憧れです。(まあそんなわんこはめったにいないから、永遠の憧れなんですが…) 犬のしつけの基本は「褒める」。うまく誘導して、できたら褒める! が大...
犬と暮らして

憧れの多頭飼い?1つだけ最初に考えてほしいこと

「多頭飼い」は憧れでした。我が家が1頭目のしいを迎えてから、2頭目のシェルを迎えるまでには1年と少し。現在は中型犬2頭の「多頭飼い」です。 そして我が家の2わんこはどちらもオス。しかも年齢は7歳ほど離れています。たいていの多頭飼育が...
犬と道具

どういう首輪がちょうどいい?特長の違う3タイプ

わんこに欠かせないアイテムといえば「首輪」。ひとくちに首輪といっても、いろいろなタイプがありますよね。皆さんはどういうものを使っていますか? やっぱり道具は目的やニーズに合わせて選ぶことが大切。我が家のしいちゃん・シェルくんの使って...
犬と道具

なんだか床で滑ってる?おうちでできるわんこの足裏カット

様々な方法で「滑らない床」を目指してきた我が家ですが、わんこの足にもアプローチをしています。それは「足の裏」。いくら床に滑り止めを施していても、わんこの足の裏の毛がぼーぼーだと滑るんです。 全く毛質の違う我が家の2わんこ、足裏カット...
犬と時事的な話

「改正動物愛護法」施行!普通の犬飼いに影響は?

2020年6月1日、「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律」通称「改正動物愛護法」が施行となりました。 今回の法改正によっていろいろな変更点がありますが、「ごく普通に犬を飼っている人に影響すると思われる2点」と、「今...
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